この極小、痩せてるさんと比べてムチムチしている。尾の付け根が膨らんでいないとそう思えるのか。そして*網戸のなかにいる*

写真を摂ろうと電気をつけたら逃げられる。基本的に活発。

ニューフェイスか。今までの小さいのはスリムさんや太いさんに尾を貪られたのか。

時刻の決まったタスクの為に睡眠時間を削ることを余儀なくされると一気に疲労感が溜まると再確認。日記の更新も滞る。

さっきの頭チラも太いさんの仕業か。もう太いさんにより暴力で支配される台所なのか。

頭チラリしていたのも多分太い。

例の太いパイプカットさん。

実りの秋。

棒のように一直線の腹をしていた極小も盛んに羽虫を詰め込んで膨れてきた。小というか元小は尻尾がガタガタ。

細いが元気。下を向く動きをしたので落ち着きないさんかと思った。弟かもしれない。クツワムシと思しき緑の虫を狙って羽虫をリリースしたがそりゃ物理的に無理だろ。

妹「違うの、キャラデザの人がプリキュアの漫画を描いてる人だからヤッターマンも見るの!!」

*網戸のなかにいる*

発育組。

小さいのはピクピクしながら歩いていた。多分落ち着きがない。シースルーピンクだった。

勝手口のオスについてはサイズが記してないが、断言できるということは多分中。どっちにせよサイズ認定はかなりいい加減なので割とどうでもいい。どうせ元小だよ!! ゆっくり育っていってね!!

流しの切は多分昨日の太いの。勝手口の小はにらみ合っていたが、やや大きい方が退散。流しの小は色黒であった。

切は多分昨日ママンに排泄を目撃されたのと同じ個体。おそらく以前流血騒ぎを起こしていたオスであると思われる。再生尾がごんぶとい。付け根の丸いの(ヘミペニスが収納される)も再生しててよかったね!! 極小は網戸越しに現われた。ママン曰くごんぶといのに…

流しでも頭チラしてた。

流しの小はハエを食って頭をフリフリし、勝手口の小は下(ガラス側)を向いたり大きく口を開けたりする落ち着きないさんの仕草をし、尾切れ♂はママンに排便を目撃された模様

買い逃がしたUJを買おうとしたけど売り切れだった。ジャガイモの世界史―歴史を動かした「貧者のパン」 (中公新書)作者: 伊藤章治出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/01/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 59回この商品を含むブログ (40件) を見る…

大雨の中明るいうちから現われる。多分勝手口にも移動。

ママンにも愛らしいと好評

,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ| |i i| }! }} /／| |l､{ j} /,,ｨ//｜ i|:!ヾ､_ﾉ ／ u {:}//ﾍ

小といっても不在の間に脱皮したのか、何となく育っている。オスっぽい。

標準的。

片方は頭しか見えてないが、多分小さい。

小の時代がやってきた。流しでは一回り小さいのを負いまわす光景があったような気もするが定かでない。

冷静に計算したら130円のミニボトルの方がはるかにお得であった。ついでに蓋が無いので飲みかけで放置できない。なんというトラップ。

若干育ったように見えるが多分錯覚。あるいは別ヤモリ。

流しのは色黒で朝にもいたので撮影してやった。ママンが「痩せてる!!」と絶叫。一瞬落ち着きのないのかと思ったが、勝手口のの方がそれっぽい動き(顎先を足元に向ける)をやっていた。