流しに熱湯を少し流したら、何処からともなく仰向けのカメムシが目一杯伸ばした脚で移動してきて、案の定自ら熱いゾーンに入っておきながら悪臭を発していた。その後生ゴミ入れの足に掴まっているところをパパンにつまみ出されるなどする。
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