足止めを食らう

もう政府の陰謀かってほどに微笑ましいハプニングが起こる。
片言の日本語で喋る人に複雑な道を訊かれて、非常に難儀したヨ。「日本語分かりませんか?」って気を遣わせてしまったヨ。何となく漢字の標識が読めそうなので、なんとか辿りついてくれたことを祈る。