いくら何でもそろそろ帰ろう

 就職への景気付けっつうか面接に向けて煽りプレセンする為のビラでも作ろうかと思ったけどプリンタ用紙持ってこなかった上にUJ読むだけでギリギリでウボア
 それとは関係ないんだけども
http://minegi.skr.jp/fread/?date=20060522#p01
 ブックマークを見てて思い出したが、そういや小学校の時国語の教科書に気持ち程度にフィクション寄りの課題が載ってた。授業に出ろ〜出ろ〜と思ったが、いざ出てみると何も書けなかった。絵や歌と同じく照れがあるのかもと思ったけど、この話に沿って言えば(作文のように必ずしも定石のない型の)フィクション=その人の技量や人となりが最も強く現れるものという思いがあったかも知らん。まあ、技量の露出の方が問題だったと言われればそうかもしれないけども。