- 作者: 富沢ひとし
- 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
- 発売日: 2007/08/24
- メディア: コミック
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展開が訳分からん(誉め言葉)。久々にリアルでポカーンとなった。
いきなり新手の登場人物がボコボコ出るのが何とも打ち切り臭。幻冬舎の漫画部門がgdgdだからか…でも、この流れを踏まえて「10年前」の相原さんと東條を思い出すとああーと思う。
- 3者は互いに顔見知りであるようなのに、国東への言及が殆どない。回想シーンにも登場しない
- 「未来人はなぜ小さいか」というフレーズは柿木先生の問いかけであり、相原さんの発言ではない
- 2巻で相原さんの「ご先祖様」への言及があるが、作中では一切彼女の祖先についての伏線・ほのめかしはない。東條の探すマスターパロットに関しても同様
通読してみると色々分かるかしらー