何時の間にか完結してた

特務咆哮艦ユミハリ 4 (バーズコミックス)

特務咆哮艦ユミハリ 4 (バーズコミックス)

 (´∵`)<ダスーン?
 展開が訳分からん(誉め言葉)。久々にリアルでポカーンとなった。
 いきなり新手の登場人物がボコボコ出るのが何とも打ち切り臭。幻冬舎の漫画部門がgdgdだからか…でも、この流れを踏まえて「10年前」の相原さんと東條を思い出すとああーと思う。

  • 3者は互いに顔見知りであるようなのに、国東への言及が殆どない。回想シーンにも登場しない
  • 「未来人はなぜ小さいか」というフレーズは柿木先生の問いかけであり、相原さんの発言ではない
  • 2巻で相原さんの「ご先祖様」への言及があるが、作中では一切彼女の祖先についての伏線・ほのめかしはない。東條の探すマスターパロットに関しても同様

 通読してみると色々分かるかしらー