Is this as good as it gets?

 三浦展研究・後編 ~消費フェミニズムの罠にはまる三浦展~: 新・後藤和智事務所 ~若者報道から見た日本~が多分日本語インターネットでの最初の消費フェミニズムに関する詳細な文章だったと思うんだけど、参考文献を買って読んでみようと思ったら古いニューズウィーク(2001年1月8日号)のコラムだった。念のためオークションも当たってみたけどないみたい。それでも一応タイトルと著者名をヒントに探し続けたら、ニューズウィークのサイトに過去記事のアーカイブがあると分かった。
Don't Get The Wrong Message
 冒頭で言及されたWomen's Voices 2000については以下のurlを参照。
https://www.stateaction.org/alternatives/archive.cfm?volume=8.7&artnumber=8
 Clairolは婦人向けヘアケア商品のブランドらしい。下記urlに広告の画像がある。Lemon Pledgeは家具用洗剤のブランドか。
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h58136444#enlargeimg
 英語でのスペルはconsumer feminismあるいはcommercialized feminismが一般的であるようだ。
http://www.allacademic.com/meta/p_mla_apa_research_citation/0/9/6/2/8/p96286_index.html
amazon:consumer feminism