アモモン

流極小♂、のち勝手扉小♂(やや黄)。

昨日の深夜に流しにいて蛇口のハンドルに水を掛けると直撃する位置で足掻いていたゾウムシ、その後救出して反対側の縁に置いたら勝手にいつの間にか戻った上に完全に排水溝の縁まで落ちて今度こそ這いあがれずに足掻いていたのだが、愛想を尽かして拾うのに使ったティッシュごとゴミ袋のティッシュ山の上に置いておいたら、ついさっき同じ脚の欠けた個体が勝手口の暖簾に止まっていた。死にかけだとばかり思ってたのに…