超久々(?)
梅の木に覆われている歴史の長い茶屋、おそらく50年くらいはやってる。梅の木と言いつつほぼつるっとした表面で枝葉はない。
そういえばこの梅の木の一部持ってたわーと思って引っぱり出してくるが、包みの中に蝶やカミキリムシの類(ビジュアルがカメムシだが)まで一緒にいた。あっやっちまった…と思ったけど全部生きている。
その梅の破片を本体と合流させることにより霊的な、あるいは生理的なエネルギーがアレしていいことがある(木片に)と聞いてやってみようとするが、蝶は自由に木の近辺を飛び回る仲間と合流してしまう。これは木片によくないのでは…と思いつつカメムシをなんとか振り落とそうとしつつ考えるものの、蝶の自由にするのがいいとも思う。
珍しく夢占いで分かりやすい吉兆の多いやつだった。最近無意味にモテの兆候とされるアレが多いの何なの。