秋元康がエンタメ業界に入るに当たって映画を作ったのだが(※夢内設定です)、そのネタをその界隈の有名人の落語家から盗むor落語家が映画を絶対見る状況を作るためにあるものを盗むため落語家の家に仲間と忍び込んでた(※夢内設定です)。この秋元パートはやたら和風で、忍び込む際の衣装が時代劇コントっぽかったし、落語家の家も江戸城かよみたいな海鼠塀に囲まれた立派な庭があった。
その後、狭い部屋で新たにプロデュースするアイドル達に曲を聞かせて振りを合わせてみてるのだが、それもまたやたら狭い和室だった。アイドルもサイドがきわどく空いた袴っぽい衣装でやたら和風。ただし曲はボーカルのない激しめのテクノだった。
その後夜空に激しく雷が鳴って3kmぐらい離れた山や遊園地に落ちて火事になったりするが、よくよく考えたら音と光の順番が逆(というか2回鳴ってる)だった。この組み合わせは割と夢占いでカオスな感じ。
