パソコンの側に突如チイチイヤモリが現れてびっくりしたし、乗っていた説明書を引き出してお外にそのままエスコートしようとしたら何故か鼻毛切りで二度びっくりした。
逃走されて1時間ぐらいしてからヤモリが落ちる音を聞いて探したら座布団の縁にいたので今度は手で包んで捕獲、生のヤモリのピチピチ感を堪能。しかし寒かったのか庭に放とうとしても全然動かない…そして人類の手で体が温まったのか、あるいは単にビビったのかウンコしてくる…
結局ファンデルワールス力に勝てなかったため、玄関先の木材部に移っていただいた。単に高いところに移動したがるだけという気もする。
