ない・初夢もない

ないというか、初日(詳細は忘れたのでノーカン)も次も漠然と縁起でもない感じの夢だった。毎度の夜にバスに乗って・乗ろうとしてて家への運賃を硬貨で先払いしようとする(何故か音声合成ソフトの使用権? がおまけでついてくる)が高陽ルートの気配がして、それだとやたら運賃高くなる上に時間かかるじゃんんもーと思ってたらそうでもなかったやつ。