マルコ氏と差別とメンヘラと飲み会とバイトと私

 口頭コミュの適性がなさげなのを遠まわしにカミングアウトしたら、リア充を自称してた人に笑われました><
知的好奇心解放 - マ儿コの日記 - やっぱ舌が短い奴の喋りって笑うねw ※注: タイトルはブックマーク時の原文ママ

2007年05月04日 Marco11 ↓知るかよwwww爆笑した

はてなブックマーク - はてなグループ

 ちなみにプラグインを入れていないので音声ファイルは聞けていません。
 多分私も、AS疑惑や緘黙傾向や特発性過眠症や見た目以外に外からみて分かりやすい1層か2層の問題を抱えているようで、それは多分発音の悪さか声の小ささなんじゃないかと思っています。
 睡眠不足の時は特に凄い。意識して声を張らないと、身内以外には間違いなく聞き返される。そして声を張ると凄い技ポイントだかMPだかを消費するし、病的な感じの喋り方になったりキレ口調になったり。アルバイト中、作業が終わったので責任者の人を(自分としては)大声で呼んだんだけど凄い勢いで無視されて、見かねた同じ島の人が代わりに小声で声を掛けに行ってくれた時はポルナレフなみに何が起こったのか分からなかったぜ。

まず、落ち着いて喋るだけでも伝わりやすくなるよ。

んふ

 用件があるときならともかく雑談っぽいのだと、落ち着くために一呼吸入れたらまずあっち行かれちゃうぜ。それで後から会話に参加しなくてムカツクって言われたらたまんないぜ。これだから落ち着きのないリア充共は嫌いです><

こうしてみると、実は飲み会問題は「会話に(円滑に)参加しないから嫌い」というステートメントだったことが分かる

「会話に」を抜かしたら既にそういう議論になってる(た)から、あんまり今から指摘する意味はない気がしないでもない。
 メンヘラや「痛い」という語が、差別問題に正面からぶつからずに病気や年齢・文化といった埒を超えるためのマジックワードになっているのと似たようなものかしらー。援助の不在をあちらの努力や適性の不在にやんわりすり替えつつ、より直接的な差別意識の表明を避ける、と。