そろそろモダフィニルを入手して特発性過眠症(仮)をなんとかすべく病院に逝きたいので、過眠歴棚卸するにょろ
無駄に長くなりそうなのでたたむ
〜小学校
中学
高校
- バス通学デビュー。寝坊リスクがめんどめになる
- 定期の範囲外に出るのを恐れてバスで寝られない
- 3年末期は完全遅刻(到着が8:35過ぎ)が増える
- この頃はテスト前でも普通に徹夜できてた
- 信号待ちの間に目を閉じて開いたら一瞬意識飛んだ思い出。今何してたんだっけ感
- 居眠りはどうだったか記憶に無い
- ヤッベもう遅刻だ!!→ふー夢だったかびっくりした→これも夢だった…という2〜3重構造の夢を見たのは多分この頃
- 疲労: 当然あったけどあんまり堪えてなかったような。体力のピークだからか。むしろ数IIIで脳を酷使した。
大学
- 通学がめんどくさく…と思ったが、実は時間的に高校時代とあんまり変わってなかったり
- でも私服だし、もういい年なので自分で着る服を調達しなきゃいけないから、その寄り道して情報収集しなければならないのがアレ。だったような。
- 朝が辛い。バスの人口密度からして辛い。
- 高校時代も辛かったけど、それは主に帰りのバスの他校生のせいだったな
- 居眠り増える。夜更かし増える。徹夜も増えるが、だんだん出来なくなる。
- 大体眠いか五月蝿いか腹痛いかでだんだん授業が頭に入らなくなる
- 腹痛は昼飯を控えめにすることで解決すると気付くが遅かった
- 高校時代にもよく眠気がポークでノートの内容が解読不能になる一瞬があったけど、その頻度が明らかに増した感じ。休み明け→五月蝿い、時間が経つ→しょっちゅう眠気ポークで非常にアレになってくる。
- 時間割に隙間が出来た分体力的にも精神的にも余裕が出たはずなのに、むしろどんどんgdgdに
- 春の月曜の1〜2時限目が辛すぎる。体力的な意味と人口密度的な意味で。
- 周りが課題コピペ厨*1まみれだったり五月蝿かったり俺が夜の10時まで学校に残って自力で課題やって寒い中バス待ってたりする間に友達の車で送ってもらって遊びまわってたりしてやがったりとか、大学に受かりさえすればおさらばと思っていたタイプの勉強を強いられたり、しかも問題集とか模試とか試験の答え合わせとかがあるなら乗り切れるのにそれはなかったりとか、既に誰かが大昔に解いた問題ばかりで今は自分にしか解けない自分が一番最初に解く問題じゃなきゃ僕駄目なんだよ!! って思ったり、こんなもん教科書の解説以上に上手く論説しようないじゃん嫌がらせか計算やグラフでどうとかよりどうでもいい前説に時間が掛かるんだよ糞がと思ったりとか、そもそも正しい論文の形式やグラフの描き方なんて習ってないのに出来てないって怒られても困るニャーとかでやる気が!! 出ないから!! と思ってたけど、もしかしたら全ては過眠症のせいだったということになったら幸せかい?
- ずっとそうかい?
- 誰に聞いてるんだい?
- 今更そんなこと言われてもな、あの年月と金は返ってこないしな
- とりあえず開いた時間に寝てみる
- そこら辺の椅子で
- 人通りが気になって眠れず
- 図書館で
- 静かなのはいいが、ソファー席は文系か芸術の何とかデザイン系のおされっぽい学生*2に占拠されている確率が高くてむかつく。仕方なくOA席でうつ伏せて寝るが、回転椅子なのでいまいち安定しない。あと前屈みになってると熟睡したら寝屁とかこきそうで怖い。
- 本部棟のソファーで
- 夏はクーラーが効いてて超快適だけど冬はちょっと寒い。ホームレス感max
- 帰宅中に眠くなってあー公園にベンチとかないかなーと思うがないんだね最近の公園。ホームレス対策か。
- そもそも大学近辺には公園すらないが
- そこら辺の椅子で
- 世間では食事を控えめにしたら睡眠時間を減らせるということになっているらしいですが、私は逆に空腹だと頭がはっきりしなくて眠気がポークに近づきます
- 結構学食って融通きかないよね
- コンビニに寄ったらただでさえ遅いのがますます遅くなるぜ
- 学校帰りにあまりにもアレだったので何か喰おうと思い、金が無い+段取りがわからないので飲食店は避けて菓子パンを買い、そこら辺のベンチで食べてたら、禁煙コーナー兼用なので当然かなりの確率で喫煙者が火の付いたタバコを持って寄ってくる訳であり、その日も勿論食事の真っ最中のところを煙臭くされた上に頭のかわいそうな人がいる的な目で見られて、何でパンの匂いや屑でそんな体調が悪くなる人って居ないのにタバコより白眼視されにゃならんのだろと暗澹たる気分になった思い出
- そういうアレな状態でショッピングモールをうろついていたら物凄い世の中他人のことなんてどうでもいいんだわ!! 的気分になるけど、寝て起きたら何でそういう思考が出てきたのかさっぱり分からない。
- 朝早く学校にやってきて人の居ないロビーを満喫していたら掃除の人がやってきて殺ッ!! て思ったり、サークルだか同学部だかが歓談しながらやってくる声が聞こえて、お前ら人の役に立たない人間は存在しちゃいけないんだよ、お前らは俺の何の役にも立ってないんだから失せるべきだよ、せめて黙って気配消してろやとか思ったり。
- カフェインが大量に入ると目が醒めます
- が、切れやすさは増します。この調子だといつか人を殺しかねん。
- あと体力を消耗する。
- 半日(外出しない時は10時間)寝ないと持たないなら、起きたい時間-12hに就寝すりゃいいんじゃね? と思っていた時期が俺にもありました
- 真理であるし実際有効なんだけど、ママンが飯食えとか風呂入れとかやかましい。あとテレビが糞五月蝿い
- あと酷い場合は眠いのに全く寝付けなかったり
- だんだん悪化してまいりました
- 本気で1日おきにしか外出できる時間に起きられなくなってきた
- 着るものがないので服を買いに行くが、あまりに眠すぎて、飯だけ買って帰宅。本気でヤバイと思い始める。
- 凄く面白い本なのに眠くて続きが読めない。小説でこれはいかんやろと思った。
こんぐらいかしら。まだあったかも。
補足: 大学期半ば辺りから、眠いとき頭痛というか、頭の後ろの方がもんやりする独特の感じが出てきた。これが本来の睡眠酩酊?
あと意外と眠い日記を書いてない(だんだん悪化の最後の2つははてなダイアリーを書き始めた後の外出中の話なんだけど、検索しても出てこない)。眠い疲れただけの話題は避けていたからでもあるけど、眠すぎて眠い疲れた以上の中身がある文章を書く気力がなかったからでもある。理解力とか記憶力とか発想力とか論理力とかなくなる。フリーセルもソリティアもzookeeperも成績さっぱり。頭がもんやり。