自分ちに空き巣に入ったら面白い漫画を書くなと思った漫画家(当初はツイッターアイコンのイメージだが、のちに旅行記で書いてた服装のイメージになる)がいて、見られたらまずいのでその前に殺そうとしたが上手くいかず、仕方なく気絶させてその間に逃げようとする。2時間ぐらい外をぐるりと回ってきて何食わぬ顔で帰宅したら、ばっちり見られてた上に気絶もしてなくてバレバレ…という夢。
面白いと書いたものの、まだ調べてない…この本筋とは余り関係なく、黄色いエプロンの紐が垂れ下がっててアスファルトの地面に触れそうになっているイメージが印象に残っている。そして多分今朝もおもしろげな夢を見たのだが忘れた。
